FXの優位的チャートポイントでのデイトレードプラン
FXの効果的なテクニカル分析は参加者多数が作り出す意識された指標
移動平均線だけでいいよね。

FXでのルール・手法は世界中に溢れ出す程、存在します。
その中で、どれが本当にマーケットで効果的に機能するのか?

一般的には移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、ピボット、RSI、一目均衡表、フィボナッチ、ウイィアムR,、などなどから、MT4インジケータまで踏み込めば、マニアックなインジケーターまで、無限に存在し、現在でも聖杯を求め増え続けています。

極論、上か下か?なのに、なぜこんなに数学的要素を含んだ指標ツールが存在するのでしょうか?
答えは、絶対に勝てるツールは存在しないからです。

単純に、そんな聖杯が存在してしまうのなら、ランダムを経て成長する経済そのものが成り立たない事になります。

フィボナッチだけは、ちょっと別格なのですが、勝てるツールや要素のヒントは数学的解釈や分析の中に存在するのではなく、もっと別の領域にあるような気がします。

では、なぜテクニカルがトレードに必要なのか?

それは、マーケットの大多数が、その状況、状況で支持している数学的指標が、あるからです。

移動平均線が機能している時は、ストキャスティスクは機能しません、逆張り系のインジケーターが機能している時は、移動平均線は機能しません。

その相場状況によって効果的に機能しているインジケーターの中身は、いつだって参加者によって作られているからです。

そして、相場はトレンドどレンジによって形成され成長して行きます。

参加者によって作られているマーケットであるのなら、一般的に誰もが意識しない訳にはいかないツール。
相場の状況を判断する軸には欠かせない指標。

それは移動平均線です。

移動平均線と言ってもさまざまで、
単純移動平均線、加重移動平均線、複合型移動平均線、指数平滑移動平均線などなど・・・
FX業者のツールによっていくつか存在します。

結局は過去の終値の平均値を連続しているツールなのですが、
それだけに意識していないトレーダーは、いないといって良い程、基本的なツールになります。

FXのニュースなどでよく『200日移動平均線が意識され・・・』など『100日移動平均線を抜け・・・ストップロスを巻き込み・・・』など、それ程一般的なテクニカルツールになっています。

使い方は、
短期移動平均線が長期移動平均線が交差したら『売買』のシグナル。
上が『ゴールド・クロス』、下が『デッド・クロス』なんて呼ばれています。

FX入門書や雑誌などでちょくちょく紹介されている売買シグナルですね。

投資に関する手法、ひとつひとつを否定は出来ないのですが、この売買シグナルに従って取引をしていると、あまりにも遅すぎて、エントリーした頃には逆方向に相場は動き出し撤退も困難になってしまいます。

上記にあげたように過去の終値の平均値なのです。
後付の数値的指標でしかありません。

個人的には、
ゴールドクロス・デッドクロスは、すでにエントリーした後、そのポジションがマーケットに支持されているかどうか?の状況判断とでしか見る事がありません。

移動平均線を利用する売買シグナルは他にもいくつかあり、その中で効果的に実用性があるのはゴールド・デッドクロスではなく、トレンドに乗って設定値10日から20日の間を利用した『戻し売り』、『押し目買い』を狙ったエントリーだと考えています。

エントリーがなんといっても早い。
その際、エントリーしたポジションは最低でも実線でのチャートポイントのサポートに加え、100日、200日、のサポートが得られます。

相場の方向感と、トレンドなのかレンジなのか?の相場状況の2つさえ間違わなければ、少なくともストップロスのポイントが明確化されているので大負けする事はありません。

再起不能さえ回避出来れば、チャンスを伺う中で、やがては優位的なポジションを作る事ができます。

移動平均腺を利用したエントリー方法

FXで取引し易い時間帯を把握する

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